2010年5月4日火曜日

「シブすぎ技術に男泣き!」(見ル野栄司) このエントリーをブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

日本のものづくりの現場を、漫画家ながら元職工というキャリアを持つ筆者が綴ったコミックエッセイ。「リクナビNEXT Tech総研」で大好評の連載だったそうです。メカトロニクスという言葉は恥ずかしながら初めて知りました。



生粋のソフトウェアエンジニアである私ですが、
ソフトが先行している現代ハードをおろそかにすると時代が進まない気がします。(P159)
という筆者の言葉には同意せざるを得ません。パソコンの中だけでワイワイやって、それがたとえ世界につながっているとしても、時に足元おぼつかない気がしてしまいます。ソフト屋のちょっぴり痛いところをつかれる感じなのです。

1章、2章が面白かったですね。全編この調子のほうが私としては楽しめたかもしれませんが、筆者のものづくりへの思いは十分伝わってきました。

評価:★★☆☆☆

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